商品説明

【Sacchi Tartuff】産地で加工する贅沢
Sacchi Tartuff はトリュフの本場イタリアでも、特に産出量の多いマルケ州で 1986年に創立されました。
ウルビーノ県のアクアラーニャは年間を通してトリュ フが採集できる大変恵まれた自然の森です。
その森で地元のトリュフハンターが 採集した新鮮なトリュフを直接提供してもらうことができるためその季節ごとに 一番おいしいトリュフを最高の状態で皆様にお届けすることができます。
トリュ フは土から掘り出した時点から香りが失われ始めるため、なるべく早く調理する ことが美味しく食べる秘訣です。
Sacchi Tartuff は世界中の皆様にもっとトリュフの魅力を体験して頂くため、より手軽な食材として使ってもらえるようにパスタやソースなど様々な形に変えて提 供しています。
FSSC22000 ISO22005 ISO9001 IFS BRC などの食品衛生規格を取得した工場で、熟練した職人たちが材料の保管から調理、パッケージングまでの工程を責任もって行っています。
トリュフの採集からオリジナル製品として出荷するまで一括管理、一貫コントロールすることで、他にはないクオリティとプライス が実現しました。
「ベストオブベスト」をポリシーに常に新しい商品開発とより良い品質を目指しつ つ個性豊かなトリュフのおいしさを日本のテーブルにも紹介していきます。

おいしい食べ方

シーズン中でなくてもホールの冬トリュフが食べたい、ホールのトリュフを スライサーでスライスしたい時、まるごとのトリュフは冷凍か塩水漬けにな ることが多いのですが、こちらは塩水に漬かっているタイプではなく瓶内の 塩水は少なめです。
トリュフはお料理の最後にスライサーで削ってこそ。生 のトリュフより少し削りにくいですが、夏の冷製パスタにトッピングとして、 こちらの丸ごとトリュフと、トリュフ塩をパラパラと振れば雰囲気たっぷ りの冬トリュフパスタの完成です。
ピザ、パスタ、リゾット、フライにトッピングしたり、クリームコロッケ、 グラタン、タルタルソース、スープやシチューに混ぜれば おなじみのメニューのバリエーションが広がります。

生のトリュフと同じようにスライサーで薄く削ってお料理の仕上げにお使いください。その際漬かっている果汁もソース、ドレッシング作りやリゾット、 パスタの風味付けに使えます。
潰してもスライスにしても使える、使い方次第でレパートリーが広がります
バーベキューなどアウトドアでも活躍の場が広がります。
コショウやオニオンなど加えてトリュフのオリジナルカルパッチョを楽しんで。
オイルに入れてトリュフフレイバーオイルとしてサラダやパスタ、贅沢なフライオイルなどにどうぞ。

調理時の注意事項

白トリュフより香りがマイルドでライトですがスパイシーさがある黒トリュフ。
価格は白トリュフよりは抑え目です。　加熱すると香りが飛ぶ白トリュフと違って、加熱に強い黒トリュフを丸ごとシンプルに塩水漬けにしました。

必ずお読みください

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